「寝る前に蜂蜜を食べると睡眠にいい」
そんな話を聞いたことはありませんか?
蜂蜜にはブドウ糖や果糖などの糖質が含まれており、寝る前に少量食べることで、睡眠中のエネルギー補給や夜間の血糖値を維持するサポートになると考えられています。
一方で、
- 「本当に睡眠の質が良くなるの?」
- 「寝る前に甘いものを食べたら太らない?」
- 「どのくらい食べればいいの?」
と気になる人も多いのではないでしょうか。
寝る前の蜂蜜には期待できることがありますが、「食べれば必ずぐっすり眠れる」というものではありません。
この記事では、寝る前に蜂蜜を食べることで期待できる効果や睡眠との関係、食べる量やタイミング、注意点について分かりやすく解説します。
寝る前の習慣として蜂蜜を取り入れてみたい人は、ぜひ参考にしてみてください。
寝る前に蜂蜜を食べると期待できる効果
寝る前に少量の蜂蜜を食べることで、睡眠中のエネルギー補給や夜間の血糖値を維持するサポートになると考えられています。
また、蜂蜜は喉の乾燥や咳が気になるときにも利用されており、夜の喉の不快感を和らげる目的でも取り入れられています。
寝る前に蜂蜜を食べることで期待できることを、詳しく見ていきましょう。
睡眠中のエネルギー補給になる
私たちは寝ている間もエネルギーを使っています。
心臓を動かしたり、呼吸をしたり、体温を維持したりするだけでなく、脳も睡眠中に活動しています。
しかし、夕食を食べてから翌朝までの数時間は、基本的に食事から新しいエネルギーを補給することができません。
蜂蜜には、ブドウ糖や果糖などの糖質が豊富に含まれています。
これらは体内でエネルギー源として利用されるため、寝る前に少量の蜂蜜を食べることで、睡眠中に必要となるエネルギーを補うことにつながります。
夜間の血糖値を維持するサポートになる
寝ている間は食事をしませんが、体は血液中のブドウ糖を必要としています。
そこで体は、肝臓に蓄えているグリコーゲンを分解するなどして、血糖値が大きく下がらないように調整しています。
寝る前に蜂蜜から糖質を補給することで、睡眠中に利用できるエネルギーを補い、夜間の血糖値を維持するサポートになると考えられています。
血糖値が大きく低下すると、体は血糖値を戻すためにさまざまな反応を起こします。
そのため、夜間のエネルギー供給を安定させることが、睡眠を妨げにくい状態を作ることにつながるのではないかと考えられています。
これが「寝る前に蜂蜜を食べると睡眠にいい」と言われる理由のひとつです。
喉の乾燥や咳を和らげるのに役立つ
寝ようとしたときに咳が出たり、喉が乾燥してイガイガしたりすると、なかなか眠れないことがありますよね。
蜂蜜は、こうした喉の不快感を和らげる目的でも利用されています。
蜂蜜をそのまま少量なめたり、白湯などに溶かして飲んだりすることで喉を潤し、咳を和らげるのに役立つことがあります。
特に空気が乾燥する冬場や、エアコンを使用する時期などは、寝る前の習慣として取り入れやすいでしょう。
睡眠そのものへの働きだけではなく、「喉が気になって眠れない」という原因を減らすことも、寝る前に蜂蜜を取り入れるメリットのひとつといえます。
なお、1歳未満の赤ちゃんには乳児ボツリヌス症の危険があるため、蜂蜜を与えてはいけません。
なぜ寝る前の蜂蜜が睡眠にいいと言われるの?

寝る前の蜂蜜が睡眠にいいと言われる理由には、睡眠中のエネルギー消費と血糖値を維持する体の仕組みが関係しています。
寝ている間も脳や体はエネルギーを使っている
睡眠は体を休ませるための大切な時間ですが、体の活動が完全に止まっているわけではありません。
眠っている間も心臓は動き、呼吸を続け、体温も調節されています。脳も睡眠中に活動しているため、そのためのエネルギーが必要です。
一方で、睡眠中は基本的に食事をしません。
たとえば夕食を19時に食べて翌朝7時に朝食を食べる場合、約12時間は食事から新しいエネルギーを補給しないことになります。
その間も体を動かし続けるため、私たちの体にはエネルギーを蓄え、必要なときに使う仕組みが備わっています。
蜂蜜に含まれる糖質がエネルギー源になる
蜂蜜の主成分は、ブドウ糖や果糖などの糖類です。
食べ物から摂取した糖質は体内で利用され、私たちが活動するためのエネルギー源になります。
特にブドウ糖は脳をはじめ、さまざまな組織で利用される重要なエネルギー源です。
蜂蜜はその大部分が糖質なので、少量でも糖質を摂取できます。
そのため、寝る前に蜂蜜を食べることは、これから長時間食事をしない睡眠中に向けてエネルギー源を補給する方法のひとつとして考えられています。
肝臓のグリコーゲンが夜間の血糖維持に使われる
寝る前の蜂蜜と睡眠の関係を理解するうえで知っておきたいのが、「グリコーゲン」です。
食事から摂取した糖質の一部は、グリコーゲンという形で肝臓などに蓄えられます。
睡眠中のように長時間食事をしない状態になると、肝臓は蓄えていたグリコーゲンを分解してブドウ糖を供給し、血糖値を一定の範囲に保とうとします。
簡単にいえば、肝臓は寝ている間に使うエネルギーを蓄えておくタンクのような役割も持っているということです。
寝る前に蜂蜜から糖質を摂ることが、この夜間のエネルギー供給を支えるという考え方が、蜂蜜と睡眠を結びつける理由のひとつになっています。
夜間の血糖変動が睡眠に影響することがある
血糖値は高すぎても低すぎても、体にとって好ましい状態ではありません。
特に血糖値が低下すると、体は血糖値を維持するためにグルカゴンやアドレナリンなどのホルモンを働かせ、必要なブドウ糖を確保しようとします。
こうした反応が起こるほどの低血糖では、動悸や発汗、悪夢、目が覚めるといった症状が現れることもあります。
そのため、夜間のエネルギー供給が安定していることは、睡眠を妨げる要因を減らすという意味でも大切です。
寝る前の蜂蜜が睡眠にいいと言われる背景には、蜂蜜そのものに眠くなる成分があるというより、糖質を補給することで睡眠中のエネルギー供給を支えるという考え方があります。
寝る前の蜂蜜で睡眠の質は本当に良くなる?
ここまで紹介したように、寝る前に蜂蜜から糖質を補給することは、睡眠中のエネルギー供給や血糖値の維持を支えるという考え方があります。
寝る前に蜂蜜を食べて眠れた経験談
実は僕自身、寝る前に蜂蜜を食べて、そのまま眠れた経験があります。
ある日の夜、布団に入っても足先がソワソワして、なかなか落ち着きませんでした。
眠りたいのに眠れない。そこで試しに、自分で採取した蜂蜜を少し食べてみたんです。
すると、10分ほど経ったころには、そのまま眠ってしまいました。
この経験は、僕の中ではかなり印象に残っています。
自身の体で感じたことが大切な答え
現在のところ、寝る前に蜂蜜を食べることで血糖値や自律神経が安定し、睡眠の質が良くなることを直接示した研究はありません。
それでも、実際に蜂蜜を食べて「いつもより眠れた」「寝つきが良かった」と感じている人なら、その感覚を大切にしてもいいのではないでしょうか。
僕自身にも同じような経験があるからこそ、蜂蜜と睡眠にはまだ分かっていない関係があるのかもしれないと思っています。
寝る前の蜂蜜が気になってこの記事を読んでいるのであれば、一度試してみるのもいいと思います。
蜂蜜は睡眠に関係している。全く関係がないのなら、こう言った情報は出てこないことと思います。
Yahoo!ニュースなどにも出ていますが、自身の体で感じてみると良いのではないでしょうか。
→ 1か月で4.3kg減も。「寝る前1杯のはちみつ」で痩せる理由を25kg減量の医師が解説
寝る前の蜂蜜で痩せるって本当?
「寝る前に蜂蜜を食べると痩せる」という話を聞いたことがある人もいるかもしれません。
僕は、寝る前の蜂蜜を「痩せるための食品」と考えるよりも、ダイエットをするための体づくりを支える食品として考える方が分かりやすいと思っています。
蜂蜜を食べるだけでは痩せない
蜂蜜には糖質が含まれており、当然カロリーもあります。
そのため、普段の食生活を何も変えずに蜂蜜だけを追加して、「これで痩せる」というものではありません。
体重を減らすためには食事全体を見直したり、運動したり、日々の生活習慣を整えたりすることも必要です。
一方で、ダイエットというと「何を食べないか」ばかりに目が向きがちですが、僕たちの体は食べたものから作られています。
痩せたいからと必要なものまで減らしてしまうのではなく、体をきちんと動かすために必要なものを摂るという考え方も大切です。
「痩せやすい体」の土台を作ることも大切
ダイエットは、摂取カロリーだけを考えればいいものではありません。
睡眠や運動、食生活など、普段の生活も体重管理に関係しています。
たとえば、睡眠不足が続けば、食欲を調整するホルモンに影響したり、日中の活動量が減ったりすることがあります。
せっかく食事を見直して運動を頑張っていても、毎日寝不足で体が疲れていたら、続けること自体が難しくなってしまいます。
だからこそ、ダイエットを始めるなら「どうやって体重を落とすか」だけではなく、食事をとり、しっかり眠り、日中に体を動かせる状態を作ることも大切です。
寝る前の蜂蜜はダイエットの準備
寝る前の蜂蜜も、この「体を整える」という視点から考えてみると分かりやすくなります。
蜂蜜にはブドウ糖や果糖などの糖質が含まれており、体を動かすためのエネルギー源になります。
これまで紹介してきたように、私たちの体は眠っている間もエネルギーを使っています。
そのため寝る前の蜂蜜は、「食べれば脂肪が燃えて痩せるもの」と考えるのではなく、睡眠中も働いている体にエネルギーを補給する食品のひとつとして考えることができます。
ダイエットは、蜂蜜を食べた瞬間から始まるものではありません。
普段の食事や睡眠、運動などを整えて、体を動かせる状態を作り、そのうえで実際のダイエットに取り組んでいく。
寝る前の蜂蜜は、そんなダイエットに取り組むための準備を支えるものとして取り入れてみるのもいいでしょう。
寝る前の蜂蜜はいつ・どのくらい食べればいい?
寝る前に蜂蜜を取り入れるなら、たくさん食べる必要はありません。
寝る前に少量を目安にする
蜂蜜は体にいいイメージがありますが、糖質やカロリーを含む食品です。
そのため、「睡眠にいいならたくさん食べよう」と量を増やす必要はありません。
寝る前に取り入れるのであれば、まずは小さじ1杯程度を目安にしてみましょう。
また、寝る直前ではなく、就寝の30分〜1時間ほど前に取り入れると、寝る前の習慣として続けやすくなります。
夕食をたくさん食べた日や甘いものを多く食べた日は無理に追加せず、1日の食事全体を見ながら調整することも大切です。
「毎日続けなければ」と考えず、
- 眠れない時だけ試してみる
- 気づいた時に試してみる
などと言った、続けやすい形で楽しむくらいから始めてみると良いでしょう。
そのまま食べてもOK
もっとも簡単なのは、蜂蜜をそのまま食べる方法です。
スプーンに少量の蜂蜜を取り、そのままゆっくり味わいます。
蜂蜜は種類によって香りや甘さ、後味が大きく違うので、そのまま食べると蜂蜜本来の風味も楽しめます。
また、喉の乾燥が気になるときにも、そのまま少量をなめる方法は取り入れやすいでしょう。
ただし、蜂蜜を食べたまま寝てしまうのではなく、虫歯予防のためにも、その後の歯磨きを忘れないようにしてください。
白湯やホットミルクに入れてもOK
「蜂蜜をそのまま食べるのは甘すぎる」という人は、飲み物に入れる方法もあります。
白湯やホットミルクなどに少量の蜂蜜を溶かせば、やさしい甘さの温かい飲み物になります。
特に寝る前は、コーヒーや紅茶などカフェインを含む飲み物ではなく、白湯やホットミルク、ノンカフェインの飲み物などと組み合わせると取り入れやすいでしょう。
また、蜂蜜の風味を楽しみたい場合は、熱々の飲み物ではなく、少し飲みやすい温度になってから加えるのもおすすめです。
寝る前に蜂蜜を食べるときの注意点
寝る前の蜂蜜は手軽に取り入れられますが、食品だからといって好きなだけ食べていいわけではありません。
食べすぎない
蜂蜜にはブドウ糖や果糖などの糖類が多く含まれており、当然ながらカロリーもあります。
「体にいいから」「睡眠にいいと言われているから」といって、たくさん食べれば効果が高くなるわけではありません。
むしろ、必要以上に食べれば糖質やカロリーの摂りすぎにつながります。
特に寝る前は、その日の食事や間食ですでに十分なエネルギーを摂っていることもあります。
蜂蜜だけを特別な健康食品として考えるのではなく、1日の食事全体の中で量を調整することが大切です。
食べたあとは歯磨きをする
蜂蜜を寝る前に食べるときに忘れてはいけないのが、歯磨きです。
蜂蜜には糖類が多く含まれているため、食べたまま眠ってしまうと虫歯のリスクにつながります。
特に「寝る直前に蜂蜜をなめて、そのまま寝る」という習慣は避けたほうがいいでしょう。
寝る前に蜂蜜を食べる場合は、蜂蜜を食べてから歯磨きをして、その後は水以外の飲食をしないという流れにしておくと分かりやすいです。
蜂蜜は虫歯にならない、という情報を発信している方もいますが「蜂蜜はとほとんどが糖分」でできています。
白砂糖と比べれば、虫歯になりにくいという意味で、
キシリトールなどの虫歯菌の餌にならないものとは違った糖分です。
血糖値が気になる人は医師などに相談する
蜂蜜は天然の食品ですが、糖質を多く含んでいます。
そのため、糖尿病などで血糖値の管理をしている人が「夜間の血糖値を安定させたいから」という理由だけで、自己判断で寝る前の蜂蜜を習慣にするのはおすすめできません。
必要な糖質量や食事のタイミングは、人によって異なります。
血糖値について治療や食事指導を受けている場合は、寝る前に蜂蜜を取り入れても問題ないか、医師や管理栄養士などに相談してください。
1歳未満の赤ちゃんには絶対に与えない
蜂蜜は、1歳未満の赤ちゃんには絶対に与えてはいけません。
蜂蜜には、乳児ボツリヌス症の原因となるボツリヌス菌の芽胞が含まれている可能性があります。
大人では問題にならない場合でも、腸内環境がまだ十分に発達していない赤ちゃんでは、腸内で菌が増えて乳児ボツリヌス症を発症することがあります。
そのため、寝る前に限らず、1歳未満の赤ちゃんには蜂蜜そのものだけでなく、蜂蜜を含む飲み物や食品も与えないようにしてください。
加熱した蜂蜜であっても安全になるとは限らないため、「火を通せば大丈夫」と考えないことも大切です。
ボツリヌス菌については以下の記事で詳しく解説をしています。
1歳未満の子が近くにいる場合、合わせて読んでみると良いでしょう。
朝と寝る前なら蜂蜜はどっちがおすすめ?
蜂蜜を食べるなら、「朝と寝る前ではどちらがいいの?」と気になる人もいるでしょう。
続けるためには、自身に合った使い方が必要です。
継続できる方法の参考にしてみてくださいね。
朝は活動前のエネルギー補給に
朝は、夕食から長い時間が空いたあとのタイミングです。
睡眠中にも体はエネルギーを使っているため、朝食でエネルギーを補給することは大切です。
蜂蜜にはブドウ糖や果糖などの糖類が含まれているため、朝のエネルギー補給にも利用できます。
たとえば、ヨーグルトやトーストに蜂蜜をかけたり、飲み物に加えたりすれば、普段の朝食にも簡単に取り入れられます。
朝から仕事や勉強、運動などで活動する人にとっては、朝食の一部として蜂蜜を取り入れるのもひとつの方法です。
夜は睡眠中のエネルギー補給を考えるなら寝る前に
寝る前に蜂蜜を食べる場合は、これから数時間食事をしない睡眠中のエネルギー補給という考え方になります。
これまで紹介してきたように、私たちは寝ている間にもエネルギーを使っています。
睡眠中は、肝臓に蓄えられたグリコーゲンなどを利用しながら血糖値を維持しています。
そのため、寝る前に少量の蜂蜜から糖質を補給しておくことが、夜間のエネルギー供給を支えるという考え方があります。
寝る前に取り入れる場合は、たくさん食べるのではなく、1日の食事量とのバランスを考えながら少量にしておきましょう。
目的と生活習慣に合わせて取り入れよう
朝と寝る前のどちらに蜂蜜を食べるべきか、絶対的な正解があるわけではありません。
これから活動するためのエネルギーを補給したいのであれば朝、睡眠中のエネルギー補給を目的にするのであれば寝る前、というように考えると分かりやすいでしょう。
もちろん、朝と夜の両方に食べることもできますが、その場合は蜂蜜の量が増えすぎないように注意が必要です。
蜂蜜は健康食品や薬として特別に考えるのではなく、普段の食事に取り入れる甘味料のひとつです。
「何時に食べれば一番効果があるか」だけにこだわらず、自分の目的や食生活に合わせて取り入れることが大切です。
まとめ|寝る前の蜂蜜は睡眠を支える習慣のひとつ
寝る前に蜂蜜を食べることで、睡眠中のエネルギー補給や、夜間の血糖値を維持するサポートになると考えられています。
蜂蜜に含まれるブドウ糖や果糖などの糖質は、私たちの体を動かすエネルギー源です。寝ている間も脳や体は活動しているため、寝る前に少量の蜂蜜を取り入れるという考え方には一定の理由があります。
また、蜂蜜は喉の乾燥や咳が気になるときにも利用できます。
一方で、「寝る前に蜂蜜を食べれば必ず睡眠の質が良くなる」というものではありません。
蜂蜜だけに睡眠改善を期待するのではなく、毎日の食生活や睡眠習慣の中に、無理なく取り入れてみてください。
そして、せっかく毎日の習慣として蜂蜜を食べるなら、「どんな蜂蜜を選ぶのか」にも少しこだわってみてほしいと思っています。
僕が運営する「梅島ふるうつ屋」では、静岡県藤枝市の山あいでミツバチを育て、採蜜から瓶詰めまで自分たちで行っています。
大量生産はできません。
その代わり、どこで、誰が、どのように作ったのかが分かる蜂蜜を届けたいと思っています。
朝のエネルギー補給に。
寝る前の小さな習慣に。
毎日の生活の中で食べる蜂蜜だからこそ、安心して楽しめるものを選んでもらえたらうれしいです。
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